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ピッキング作業は女性に向いている?その理由や注意点を解説

倉庫内の品物を指定された通りに集める仕事、「ピッキング作業」。

様々な荷物を運ぶため、自分には難しい仕事なのでは?と思う女性も多いのではないでしょうか。

しかし、実際のピッキング作業は女性にもピッタリな仕事です。

今回はピッキング作業が女性に向いている理由や仕事内容、仕事へ取り組むにあたっての注意点など解説します。

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ピッキング作業が女性に向いている理由とは?

ピッキング作業は「男性が多い力仕事」とイメージする方もいるかと思いますが、実際は家庭をもつ主婦を中心に女性のスタッフも多く活躍している仕事です。

求人サイトを見てみるとピッキング作業の求人情報だけでも数多く掲載されていますが、「女性活躍中」「女性歓迎」と記載されていることも珍しくありません。

後ほど詳しく解説しますが、ピッキング作業に女性が多い主な理由として以下の3つが挙げられます。

  • 女性は重い荷物を持たなくても良い
  • ブランクがあっても働きやすい
  • シフトの調整がしやすい

上記以外にも、体を動かすことで運動不足解消やダイエットになると考えてピッキング作業を始める女性もいるようです。

 

ピッキング作業の仕事内容とは

指示伝票やリストなどに記載された品名と数量の通りに倉庫内から品物をピックアップするのが、ピッキング作業の主な仕事内容です。

基本的には紙ベースのリストをもとに倉庫内を回って品物を探したり、ハンディターミナルを使ってピックアップした品物をスキャンして指示のある品物と照合したりするやり方で作業を行います。

中には台車や棚そのものに出荷指示の内容が表示される「デジタルカート」や、自ら担当者のもとへ動いてくる可動式の棚を採用している倉庫もあります。

品物の集め方は「シングルピッキング」または「トータルピッキング」のどちらか、または併せて採用している倉庫が多いです。

シングルピッキングは「摘み取り式」とも呼ばれており、発送先ごとに分けて品物を集める方法です。

一方でトータルピッキングは「種まき式」とも呼ばれており、発送する商品を1度すべて特定の場所に集めてから発送先別に分けていきます。

取り扱う品物の種類は倉庫によって様々で、家電製品や飲料などサイズや重量のある品物もあれば、雑貨や衣服など片手で持てるような軽い品物もあります。

特定のメーカーが管理する倉庫で働く場合はほぼ一定のサイズ・重量の品物を取り扱うことになりますが、通販会社の倉庫はジャンルや重量を問わず不特定多数の品物を取り扱うため、時には手だけでなく台車を活用して運びます。

 

ピッキング作業が女性に向いている理由

ピッキング作業が女性にも向いている理由について、以下より詳しく解説します。

 

理由①:女性は重い荷物を持たなくても良い

先述の通り、ピッキング作業で取り扱う品物は倉庫によって様々です。

家電製品や飲料、家具メーカーの倉庫で保管されている品物はサイズが大きく重たいものが多くあります。

一方で雑貨・衣服・文房具メーカーなどの倉庫であれば、筋力に自信がなくても軽々と運べる品物ばかりなので女性にも安心です。

 

理由②:ブランクがあっても働きやすい

子育てが落ち着いたから仕事を再開しようと考えていても、専業主婦としての期間が長いと新しい仕事探しに苦労することも珍しくありません。

ブランクが長いほど履歴書や面接でのアピールが難しくなる他、新たに難しい仕事を覚えるのにためらいを感じる方も多いことでしょう。

ピッキング作業は特別な資格や経験が求められず、初心者の方も簡単に挑戦することができます。

主な仕事内容は倉庫を歩き回って指示通りに荷物を運ぶという作業の繰り返しなので、複雑な業務フローはありません。

また、近年はネット通販における需要の高まりに応じてピッキング作業の求人情報が増え続けています。

同じ職種でも選択肢が多く用意されているため仕事を探しやすいという点も、ピッキング作業のメリットです。

 

理由③:シフトの調整がしやすい

ピッキング作業は基本的にシフト制となっており、シフトの調整には柔軟に応じてくれるところが多いです。

「プライベートの時間を十分に確保してしっかりとリフレッシュしたい」、「扶養の範囲内で働きたい」「子供が帰ってくる時間まで働きたい」などの希望に合わせて無理なく働けます。

また、ピッキング作業は深夜帯に勤務が可能な場合もあります。

「日中はゆっくりと過ごしたい」「日勤よりも高時給な夜勤バイトがしたい」といった希望も叶えやすい仕事がピッキング作業です。

ただし、職場によっては勤務時間や日数が固定とされていることもあります。

求人に応募するときは、記載されている勤務条件をしっかりと確認しておきましょう。

 

ピッキング作業に向いている女性の特徴

ピッキング作業に向いている女性の特徴としては、以下の4つが挙げられます。

  • 効率性を考えて行動できる人
  • 丁寧に作業をこなせる人
  • 立ち仕事でも苦にならない人
  • 誰かとコミュニケーションを取らなくても苦にならない人

ピッキング作業は限られた時間の中で品物をスピーディに集める「効率性」と、指示通りの品物を正確にあつめる「丁寧さ」が求められる仕事です。

倉庫には膨大な量の品物が保管されており、時には紛らわしい名称の品物が複数置いてあることもあります。

どの品物がどこにあるのかを把握したうえで、スタート地点から効率的に品物を集められるルートを計算できる人はピッキング作業に向いています。

また、集めた品物はバーコードで照合するからといってヒューマンエラーがまったく生じないわけではありません。

ピッキング作業の工程でミスがあれば検品や梱包の担当者、ひいてはお客様に迷惑がかかるため、チェックを欠かさず丁寧な仕事ぶりを発揮できる人は重宝されやすいです。

人によっては「立ち仕事かつ黙々と仕事を続ける」というピッキング作業の特徴をデメリットと捉えられることもありますが、そのどちらも苦にならない人はピッキング作業に適していると言えます。

ピッキング作業で生じる会話は業務上必要なやりとりだけなので接客スキルは必要なく、「コミュニケーションが苦手なので仕事選びに困っている」という方にも挑戦をおすすめしたい仕事です。

もちろん仕事に関して分からないことが多い最初のうちは、他のスタッフにアドバイスを求めるべき場面もあります。

しかし慣れてしまえば自分の力で作業をこなせるようになるため、誰かと会話する機会は減っていくことでしょう。

 

ピッキング作業をする際の注意点

女性にとってのメリットが多いピッキング作業ですが、仕事へ取り組むにあたって注意するべき点もいくつかあります。

ピッキング作業の求人募集を探す際、力に自信のない女性はできるだけ軽い品物を中心に取り扱っている倉庫の求人へ応募することをおすすめします。

倉庫によっては1度に多くの品物を運ばなければならず、1つあたりの重量が大きいと女性では苦労しやすいです。

また、ピッキング作業では多くの場合ピックアップ量が大幅に増える「繁忙期」が訪れます。

繁忙期中は注文が殺到し、持ち運ぶ品物の量や倉庫内を移動する距離も相応に増えるため体力の消費が激しくなる可能性があると認識しておきましょう。

少しでも体力の消費を抑えながら効率的に作業をこなすには、早いうちから品物の場所を覚えられるようメモに書き留めておくことをおすすめします。

倉庫全体を見て回り、棚の位置とそれぞれの棚に保管されている品物の種類を地図形式で書いておくと分かりやすいです。

紛らわしい名称の品物が複数保管されている場合は、その旨もメモしておくことで誤ってミスを防ぐことができます。

 

まとめ

倉庫内を回って様々な荷物を運ぶ「ピッキング作業」は力仕事というイメージを持たれがちですが、女性でも安心して働けます。

特にブランクがあっても働きやすい事、シフト調整がしやすいことは女性にとって嬉しいポイントです。

主婦だけでなく1人で黙々とこなす作業が好きな女性であれば楽しめる仕事なので、本記事を読んでピッキング作業に興味を持った方はぜひ挑戦してみてください。

 

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